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倉敷市の空き家、防犯対策は何をすればいい?遠方所有者が確認したい7つのポイント

誰も住んでいない実家や住宅を所有していると、

「知らない人が入っていないだろうか」

「空き家だと分かってしまわないだろうか」

と心配になることがあります。

特に県外に住んでいる場合は、現地の状態を頻繁に確認することができません。

空き家の防犯で大切なのは、高価な設備を付けることだけではなく、「長期間放置されている家」に見えない状態を維持することです。

今回は、倉敷市や岡山県内に空き家を所有している方に向けて、確認しておきたい7つのポイントをご紹介します。

1.郵便物・チラシをためない

郵便受けからチラシや郵便物があふれていると、長期間人が来ていないことが外から分かりやすくなります。

定期的に郵便受けを確認し、不要なチラシなどは整理しましょう。

必要な郵便物については、転送なども含めて管理方法を決めておくことが大切です。

2.庭木・雑草を放置しない

庭の雑草が大きく伸びたり、庭木の枝が道路や隣地まで出ていると、長期間管理されていない印象になります。

特に夏から秋にかけて成長した草木は、一度状態を確認しておきましょう。

景観を維持することは、防犯だけでなく近隣とのトラブル防止にもつながります。

3.窓・玄関・勝手口を確認する

空き家を訪れた際には、

・窓の鍵
・玄関ドア
・勝手口
・雨戸やシャッター

などを確認しましょう。

破損している部分や、以前と状態が変わっている場所がないかを見ることも重要です。

また、空き家を訪れたあとに窓を閉め忘れないよう注意しましょう。

4.建物の周囲に異変がないか見る

敷地内だけでなく、家の周囲にも目を向けます。

例えば、

・見覚えのない物が置かれている
・ゴミが捨てられている
・門扉やフェンスが動いている
・窓や外壁に不自然な傷がある

といった変化がないか確認します。

前回の状態を写真で残しておくと、変化に気づきやすくなります。

5.外から家の中が見えすぎないよう確認する

カーテンがすべて開いていたり、室内が外から丸見えになっている住宅では、家の中の状態が分かりやすくなります。

一方で、長期間ずっと閉め切った状態では換気もできません。

訪問時には室内の換気を行い、退出時には窓・鍵・カーテンなどの状態を確認しましょう。

6.近隣との連絡が取れる状態にしておく

空き家の異変に最初に気づくのは、近隣の方である場合があります。

「庭木が倒れている」

「窓が割れている」

「見慣れない人が出入りしている」

など、所有者が遠方にいると気づけないこともあります。

可能であれば、緊急時に連絡を取れる方法を整理しておくと安心です。

7.定期的に誰かが訪れる状態を作る

遠方に住んでいると、毎月倉敷市まで空き家を確認しに来ることが難しい場合があります。

そのような場合は、家族や知人に確認をお願いするほか、空き家管理サービスを利用する方法もあります。

重要なのは「何か問題が起きるまで誰も見に行かない」という状態を避けることです。

写真で状態を残しておくと変化が分かりやすい

空き家を確認するときは、

・玄関
・窓
・外壁
・庭
・郵便受け
・室内

などを同じ場所から定期的に撮影しておくと便利です。

前回の写真と比較することで、小さな変化にも気づきやすくなります。

遠方に住んでいる場合は管理を仕組みにする

空き家管理を「時間ができたときに見に行く」だけにすると、確認する間隔が長くなりがちです。

オリーブハウスの空き家管理では、現在、月1回の巡回を基本とした管理サービスがあり、通風・換気、通水、庭木、雨漏り、外部、郵便物などの確認を行っています。

県外や遠方にお住まいで定期的な確認が難しい場合は、管理を仕組みにしておくことも選択肢のひとつです。

まとめ|空き家は「管理されている状態」を保つ

空き家の防犯では、

・郵便物をためない
・庭を荒れた状態にしない
・窓や玄関を確認する
・建物周辺の変化を見る
・近隣との連絡手段を持つ
・定期的に誰かが確認する

ことが大切です。

「県外に住んでいて定期的に確認できない」

「長期間実家へ帰れていない」

「今後売るかどうか決めていないが、家は守っておきたい」

という方は、まず現在の空き家の状態を確認するところから始めてみましょう。

倉敷市・岡山県周辺の空き家管理については、株式会社オリーブハウスへお気軽にご相談ください。